イタリアの農家から当店直輸入のイタリア産オリーブオイル、珍しいワイン、チーズ、いろいろなパスタの食材店

ペルージャ の湖で造られる中世のお城のワイン

中世へタイムトリップしたような ペルージャ で造られたワイン

ペルージャ

まるで中世のような町並みが続く ペルージャ 。 ペルージャ はイタリア中部 ウンブリア 地方のメインの町で、今では沢山の 観光 客が訪れます。 アッシジ と一緒に訪れた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

当店でご紹介したいのは、その ペルージャ の湖の辺にある お城 で造られたワインです。

知られていない美味しい イタリアワイン の産地

イタリアワイン の名産地と言えば、ピエモンテ 地方と トスカーナ 地方と言われていますが、
それは何年も熟成させる高級ワインのお話。
トスカーナ で「 ワインが有名 」という言葉に騙されて、購入されてがっかりされた方を沢山みましたよ。=00=
ここで普段飲みにオススメしたいのが、こちらの ウンブリア 地方の ワイン。
これから ワイン を始めよう・・という方や、単なるお酒好きの方でも楽しめる ワイン が多いのです。

なぜ 美味しいワイン が多い地方なのか

ここでご説明する「 美味しいワイン 」というのは、癖が強くなく、飲み口の良いワインということ。
ワイン の産地にはいろいろなパターンがありますが、「その品種を使うことができるのがこの地方だけ」というパターンが多いのですが、
それを「 ワイン の名産地」と翻訳されることがありますが、美味しいとはつながらないことがあるのです。
ウンブリア 地方の ワイン は、サグランティーノ種という独特な 品種 もありますが、基本的には サンジョヴェーゼ 種 やカベルネソーヴィニョン 種 など癖のない品種を使っているからなのです。

白ワインの グレケット 種も香りが豊かでドライ過ぎずとても美味しいですよ!

伝統的なワインセラーにより、昇華するワイン

vignetiご紹介するワインを生産しているのは、カステッロ ディ コルバーラ社。
ペルージャの湖の辺、中世に造られたお城にある、1880年から続く伝統的なワインセラーです。
1200年代に植えられていたぶどうの根を使いブドウ栽培をしたり、伝統を重んじたワインセラーで、
なんと山一つが彼らのブドウ畑。

それぞれの区画でできる小さな気候の特徴に合わせて植えるブドウを分け、そのブドウ品種の特徴を引き出した製法をとっています。
イタリアで最も有名なワイン評論家ルカマローニ氏から評価されたり、いろいろなワインコンクールでも受賞。
またイタリアでもっとも大きなワインの見本市、ヴィニタリーでも取り上げられました。

女性の生産者なので、表現が繊細なのも特徴的です。

9

赤ワインの三重奏

そうしてブドウの特徴と向き合い、ブドウを知っているからこそできたのがこのワイン、ラーゴディコルバーラ
ブドウ畑は海抜200mの最も良い方角と土に恵まれた畑で造られており、土壌は土、砂、粘土バランスよく含んだ地層と砂利を含んだ沖積層になっています。

香りと深みのカベルネソーヴィニョン種と、重みのメルロー、それらを繋ぐイタリアらしさのサンジョヴェーゼ種を合わせることで、それぞれの良さを引き出したワインとなっています。

もちろんそれだけではありません。

樽熟成重厚さと香りを出すために樽に入れておりますが、ブドウによって樽を使い分けているのです。
重厚感を出す為に、メルローにはスロベニアオーク樽、
華やかさを出すために、カベルネソーヴィニョン種にはフレンチバリック。

それぞれで熟成し、機を見て合わせると言う製法をとっています。

その樽の特徴とブドウの特徴をマッチングしつつ、ブドウのポテンシャルを引き出すためにそれぞれ使い分けるのです。

 

いろいろな料理と一緒に合わせることができます。

オルビエト郊外の湖にあるお城で造られた貴族のワイン。

ラーゴ ディ コルバーラ

こんなに手間隙を掛けたワインですが、決してお料理の邪魔をするようなことはしません。
ジビエ料理を食べる地方だと、インパクトの強いワインが多いですが、
ウンブリア地方は豚肉やイノシシ肉を食べる地方。
私達も食べなれた食事に合うような赤ワインです。

オススメは、お肉のトマト煮込みのような料理、豚肉のソテーやステーキ、羊のチーズなど。
もちろん普段のお食事にも合わせやすいワインです。

 

 

 

 

ペルージャのお城でディナーを楽しむような気分に浸ってみませんか?

 

Castello di Corbara D.O.C. 2010

 ラーゴ ディ コルバーラ D.O.C. サンジョヴェーゼ、メルロー、カベルネソーヴィニョン 2013

オルビエト郊外の湖にあるお城で造られた貴族のワイン。

ペルージャのお城で造られるワインをご購入されるかたは

button12_kounyu_02

 

 

熟した果実、ヴァニラ、コーヒー、スモモ、スミレ、栗、煙草の葉の香り

口の中に丸みのある味を残し拡がり、柔らかな渋味、後口の余韻が長い。

ワインナリー名: カステッロ ディ コルバーラ 社

ワイン名: ラーゴ ディ コルバーラ D.O.C.

ブドウ品種: サンジョヴェーゼ 50%(土着)、メルロー25% カベルネソーヴィニョン25%

熟成方法: 25~28℃ 12~15日間の浸漬その後マロラティック発酵
80%をバリック、20%をスロヴェニアオーク樽で熟成12か月
瓶詰め後に5~6カ月間15~16度に湿度管理してさらに寝かせる

収穫量: 1haあたりの収穫量7トン以下

アルコール度: 13.50%

 あと2年ほど熟成するともっと美味しくいただけると思います!

ちなみに、このお城に泊まれるらしいですよ!

 

 

いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます TEL 0238-20-5753 10:30~18:00

  • facebook
  • twitter
きまぐれなオリーブとワイン

イタリア在住中から書き溜めたブログ

飲食店、販売店のオーナー様へ

飲食店、販売店のオーナー様へ

ピウボーノカレンダー

PAGETOP
Copyright © ピウボーノ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.