イタリアの農家から当店直輸入のイタリア産オリーブオイル、珍しいワイン、チーズ、いろいろなパスタの食材店

イタリアワイン の選び方  日本に当店だけの イタリアワイン が沢山! ピウボーノ

南北に長いイタリア。栽培される土着品種だけで400近くあり、組み合わせを含めるとその数は無限大。
日本に入ってきているのは1/4くらいと見られますが、それでもかなりの量ですね。
その中にはどうも好みじゃないものも当然含まれているもの。

本来ならば、「ワインとは出会いのようなもの」とそんなワインのいろいろを楽しむのがイタリア流ではありますが、我々日本人ってどこかせっかちだから、外れは引きたくない!
そんな方の為に イタリアワイン を選ぶ為の方法を伝授します

 

イタリアワイン の 選び方 1. まず自分の好みはどれ?

イタリアワイン 選び方

チェザネーゼブドウ畑

まず一つは、「好み通りの イタリアワイン を探す」のではなく、「苦手な イタリアワイン を当てない」にシフトチェンジすることをオススメします。
なぜならワインの好みと言うのは人それぞれ。そして好ましい味覚というのはどこかぼんやりしているもの。それに比べて「苦手なイタリアワイン」の方がはっきりとわかりませんか?

甘口が嫌、ドライ過ぎるのが嫌とか、好きなワインを表現する時よりずっと分かりやすいです。
こうして自分の好みを掘り下げるのも面白いかもしれませんね?

甘口が苦手 (白)

甘口は品種によるもの。イタリアワインは加糖を許されていませんので、甘味はブドウによるもの。
甘口の品種は少ないので、覚えてしまいましょう。ラベルに「Dolce」、「Amabile」など書いてあったら要注意です。
モスカート種、マルヴァシアアルバーニ種、ジビッボ種、あとはドイツ系品種、ゲブルツトラミネール種など。
特にトレンティーノなどドイツの影響を受けている地方のワインは甘い印象の イタリアワイン が多いです。
特に発泡のワインは甘口が多いので、よく確認しましょう。

甘口が苦手 (赤)

ラツィオ地方やカンパーニャ地方にありますが、日本に輸入されていて代表的なのはランブルスコかビルベ、ボナルダ、いずれも発泡系ワインくらいではないでしょうか。レショートなど特別なワインを除いて、赤ワインで甘口というのは少ないかと思います。白同様「Dolce」、「Amabile」、そして赤独特の「Abbocato」という表記は甘口を指すこともありますので、ラベルの表記に気を付けてみてください!

重さが苦手 (赤)

どっしりとしたワインが苦手。

ワインのボディは、タンニンと糖度、アルコール度の強さで決まります。つまり強い太陽を浴びたブドウから造られたワインほど重厚になります。イタリア中部より南で造られたワインは避けた方が無難。 アルコール度数を確認して12%以下、もしくは薄いボトルに入った薄めの色のワインを選ぶといいと思います。

酸味が苦手(白)

酸味の強い白ワインが苦手。白ワインの場合、酸味は糖から変化した酸です。透明ボトルの場合、黄色が強い物をさけましょう。
樽で熟成したワインなどは酸が抑えられていますのでお勧めです。

酸味の強いワインは北部、また保管状態が悪いワインも酸味が増してしまっていることもあります。外に出ているワイン、入口付近や温度が変化しやすいところのワインは避けましょう。

異常にドライなワインが苦手 (白)

ただただドライなワイン、たまにありますね。飲み口を助けてくれるのはやはりある程度の酸味と甘み。

品種でいえばピノビアンコ、ヴェルディッキョなどもともとドライな品種、またペコリーノ、トレビアーノ、マルヴァシアなど生産者によって並みのある品種、ワインで言うと、チロ、サリーチェ サレンティーノ、ピノビアンコ、ヴェルナッチャ、Est-Est-Estなども避けた方が無難です。特にマルケ、アブルッツォ、プーリアなどアドリア海側は要注意です。

酸味が苦手(赤)

赤ワインの酸味は品種によるものです。サンジョヴェーゼ種、バルベラ種、プリミティーヴォ種は酸味を特徴とするものなので避けた方が無難です。

樽で熟成されたものは酸味を抑えられていますので、そういったワインもお勧めです。ただし上記の品種はブドウそのものの酸味なので、樽で熟成して和らぐもの酸味は強いので気を付けてください。
また温度差を生じるところに保管されたワインも酸味が出てくることがあるので気をつけましょう。

樽香が苦手(赤)

バローロ、ブルネッロなど所謂高級志向ワイン。バリックと呼ばれる樽に入れられたものは上手に空気に触れさせたものはバニラっぽくなりますが、苦手なものをそこまで慣れる必要はないと思います。
むしろ、イタリアの多くの生産者が「樽香は逃げ」と言ってるくらいですから。
イタリアには沢山のステンレス熟成のフルーティなワインがありますので、是非お楽しみくださいね!

 

 

いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます TEL 0238-20-5753 10:30~18:00

PAGETOP
Copyright © ピウボーノ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.